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\ソフトウェアエンジニアと品質保証についてを投稿してみよう!📣 /

今回の特集テーマ!🗒

ソフトウェアエンジニアと品質保証 SRE、QAの枠にとらわれない新しい視点📣

 

SREやQAを技術横断チームとして独立させる組織を見かけることが増えてきました。独立させることで専門知識を集約し共通基盤の提供が行われやすくなる一方、SREやQAだけが品質保証に対する責任を負っているだけでは、「あっちのチームがやるはず」という負の依存状態が生まれ、デリバリ速度の低下を招くだけでなく、チーム間の不要な責任の押し付け合いにも繋がりかねません。

 


そのため、これからの開発組織においては、ソフトウェアエンジニア一人ひとりが品質保証に向き合うことが重要だとカミナシのCTO Tori(@toricls)氏、日本のテスト駆動開発の第一人者の(@t_wada)氏は考えられています。

 


そこで本イベントではお二人をお招きし、これからのソフトウェアエンジニアに期待される品質保証への向き合い方について、チーム・個人の両側面からお伺いしていきます。

 

開催にあたり、本イベントで聞いてみたいこと、ご自身の悩み、考えていることを気軽に投稿してみましょう!イベント概要はこちら(https://offers.connpass.com/event/290685/

 

ディスカッションテーマ!📣

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【1.】チームで品質保証を捉える場合、具体的にどのように進めていくべきか

今すぐ投稿してみる!
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【2.】SREとQAをあえて別チームにすることが効果的な場合は?

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【3.】昨今、ソフトウェアエンジニア1人1人が品質保証にどう関わっていくことが求められているのか?

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【4.】SREやQAとアプリケーションエンジニアが分断されている組織で、それぞれが歩み寄る第一歩とは?

イベント登壇者🗒

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株式会社カミナシ 取締役CTO 原 トリ 氏

 

ERPパッケージベンダーR&Dチームにてソフトウェアエンジニアとして設計・開発に従事。その後クラウドを前提としたSI+MSP企業での設計・開発・運用業務を経験し、2018年Amazon Web Services入社。AWSコンテナサービスを中心とした技術領域における顧客への技術支援や普及活動をリードし、プロダクトチームの一員としてサービスの改良に務めた。2022年4月 カミナシ入社。

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タワーズ・クエスト株式会社 取締役社長 和田 卓人 氏

 

プログラマ、テスト駆動開発者 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。 『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブラリ power-assert-js 作者。

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【モデレーター】株式会社overflow 取締役CTO 大谷 旅人

 

経路探索エンジンの研究開発後、2010年に株式会社サイバーエージェント入社。Ameba事業本部でシステム開発・運用責任者、事業部ポードとして組織運営などを務める。2013年、株式会社メタップス入社、決済、A分析ブラットフォームの基盤開発やシステム開発責任者して従事し上場を経験。2017年6月より現職。