\チームトポロジーを活用したチーム分割についてを投稿してみよう!📣 /
肥大化した組織では、個々の認知負荷が高まり開発生産性の低下を招くおそれがあります。
そこでチームを分割することで認知負荷を下げ、生産性向上を目指すことが求められますが、誤った分割方法では、目指す方向性がバラバラになることで連携の難度があがり、逆効果になりかねません。
そうならないためには、どのような考え方のものとチーム分割を考えれば良いのでしょうか。
▼イベント概要はこちら(https://offers.connpass.com/event/288731/)
本イベントでは、テックタッチでEMを務める小林氏と、ChatworkでEMを務める福井氏をお招きし、スタートアップからミドルステージの企業においてどのようにチームを分割したのか、その難しさや、うまく行ったこといかなかったことなどを掘り下げていきます。
本イベント開催にあたり、チームトポロジーを活用したチーム分割など、本イベントで聞いてみたいこと、ご自身の悩み、考えていることを気軽に投稿してみましょう!
大手人材会社にてプロジェクトマネジメントやディレクションなどを7年半ほど経験した後、2021年10月よりテックタッチにジョイン。EMとしてスクラムマスターや障害対応などのバリューストリームに関わるプロセス全体のマネジメントを行っている。直近では4keysを軸とした開発生産性の向上施策の実行に取り組んでいる。
インフラやサーバーサイド開発を10年以上手掛けた後、2014年にChatworkにiOSエンジニアとして入社し、iOSアプリ開発を行う。現在はモバイルアプリケーション開発部のマネージャーとして、組織開発やチームメンバーのサポート、指導、プロジェクト管理、アプリケーションの開発・改善に携わっている。
新卒でゲーム系スタートアップに入社。ゲーム開発において、開発・保守・運用を一通り経験。同社退職後、株式会社LegalForceに二人目のエンジニアとして入社。MVP立ち上げ、LegalForceの製品版開発・運用、DDDを用いた開発改善活動・推進を行う。2021年10月よりスタートアップ連携管理SaaSを開発するInnoScouter にCTOとして参画。プロダクト開発の指揮統括、開発組織の体制構築を行う。2021年末に株式会社01BoosterにM&Aを通じてグループイン。
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【1.】チームだけを変えるのか?それともコードも変えるのか?
組織が肥大化している場合、開発生産性が低下し、個々の認知負荷が増加する可能性があります。この問題を解決するためには、チームを変更するだけでなく、コードも変更する必要があるのでしょうか。